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金曜日、『アニメマシーン』の学内読書会に関連して、アニメーション映画の抜粋を研究室で観覧した。朝10時から午後4時まで希望する学生たちが集まった。数十本観ただろうか。映像をみると改めて『アニメマシーン』の内容が実感を伴って伝わってきた。映像作品について、学生たちに教えられることが多く、また一人ではなかなか観る機会がつくれず、ありがたかった。
土曜日、日本アニメーション学会の理論研究会に参加。夜は、担当するテキストをまとめる。日曜日、名古屋大学で研究会に参加、発表。
夜11時。7~9月のスケジュールを調節するべく、調査の予定、実地踏査の予定、観劇の予定、研究会の予定、上映会の予定・・・・。深夜から取り組んでいたら、朝になってしまった。
今日は宮崎駿監督の新作映画の試写会。朝からどきどきしている。
2013/07/15(月) 07:07 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
研究室でブルーレイ再生ができなかったため、図書館のAVルームに行き、ブルーレイを観る。
吉浦康裕監督の『イブの時間』。造形大での特別講座のためだ。4年前に鑑賞したことがあったのだが内容を思い出せず、今回再度鑑賞したところ、すべて知っている内容だった。
 アンドロイドに感情移入していく人間の側の話。これは!。正直(忘れていたものの)かなり惹かれる内容で夢中になった。ぜひ、手塚治虫『鉄腕アトム』、私の好きな映画監督の是枝裕和『空気人形』とともに、造形大のほか、専大の後期のゼミでも取り上げたい。ついでに図書館で『未来のイブ』『独身者の機械』『知覚の宙吊り』を借りて研究室に戻ってくる。アマゾンでは、瀬名英明の小説と吉浦康裕特集のアニメージュを注文する。瀬名英明関連の書物は、前任校から引っ越してくるときに置いてきてしまったから再注文。
そう、非常勤先の東洋大学の授業でも扱おうと思う。
一昨日、授業を終えて教室を出たところで、昨年受講していた学生さんに声をかけられた。いまは二年生だろう。ジブリアニメに関する資料について、知りえたらしく、次回私に資料をくれるという。二部の学生さんで、非常に優秀で、最高点の成績をつけた。レポートを書かせたとき、これまでアニメを見たことがほどんどない、と記していたにもかかわらず、である。
 立ち話をしたところ、大学院に行きたいという。分野を尋ねると中世文学に関心があるという。う~ん、惜しい。近現代文学だったら、ぜひ教えてみたい学生さんだ。
2013/06/29(土) 16:18 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
明日から執筆作業に専念するため、今日は来週の造形大での出張講義のために、ブルーレイを観ようと思った。アマゾンで既に取り寄せていたパソコン接続のブルーレイドライブをセットアップ。USBで繋げたら観ることができる、とのことだったが再生できず。もともと入っていたソフトが邪魔をしているようで、アンインストールと附属のCDでインストールを繰り返す。ところが、ウィンドウズと互換性がないとのことで、音声は出るものの映像は出ない。PCに詳しい友人に電話をして、対処方法を聞く。PCの機種の問題かもしれないと、研究室にあるもう一台のPCで同じ作業を繰り返す。映像関係のアンインストール、インストールは重いせいか、随分と時間がかかる。結局、こちらも、同じく互換性がないとのことで、観ることができなかった。既に5時間経過。至急で映像を観なければならない事情を伝えたところ、ブルーレイプレーヤーを買うように勧められる。明日届くからと。それでは、明日はまたしも論文執筆ができない。今日中に授業準備の目安をつけて、明日と明後日は一日中執筆に専念するつもりでずっと準備してきたのに、といつもながらの自分自身とパソコンとの相性の悪さを自覚したところで「泣くな」と言われつつ、不覚にも涙がこぼれる。神さま、私に執筆する時間をください、と。
 そのとき、尊敬している研究者の方から、メールをいただく。自分もいろいろ話したいことがある、しかしこの土日で論文を一本仕上げなければならないから、お話は後回しにする、と。執筆時間を第一優先に確保している様子を伺い、私も気持ちを立て直すことができた。
 こういう仕事について、よかったと思う大きな理由の一つは、素敵な人たちとの出会いだとつくづく思う。
 
2013/06/28(金) 20:11 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
専大にアニメーション学会機関誌編集長であるキムジュニアンさんにお越しいただいた。
刺激的なお話をいただき感謝。
その週末の土・日と月は日本アニメーション学会。ふたたびキムジュニアンさんのご発表を伺う。私の研究の志向性と一致していることもあり、再び感銘を受ける。
日曜日の研究発表は、午前は座長のためずっと同じ会場で発表をきき、午後は池袋の勉強カフェに行き、仕事を3つ片付ける。夕方から池袋の会議室で編集委員会。次回は、私はジュニアンさんのご著作の翻訳(抜粋)を予定している。
その後、会長の小出先生に半兵エという昭和をテーマにしたお店に連れていっていただき夕食。これはなかなか面白いお店だった。いろいろ興味深い話をお聞きして長居をしてしまい、日付けが変わってしまった・・・。
でも、みなさんのお話をきいて、また他学部の語学教員の同僚のすすめもあって、私も英語で宮崎駿論と村上春樹論を出したい、と強く思う。みなさんとお話していると夢がいっぱいふくらんで、とても楽しい。
翌日は東映アニメーションへ行くため、7時過ぎに外出。チェコ・ポーランドの研修のやりとりしつつ、大泉学園へ行く。
 東映の話をいくつか聞くことができ、午後に大学に戻る。メールも仕事も山積み。
カルチャーセンターで春樹の講座の依頼もきていた。宮沢賢治、ジブリは今まであったが、村上春樹は初めて。
2013/06/17(月) 22:37 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
4階にある私の研究室は、もともと『古事記』研究の西條勉先生の研究室だった。着任したとき、学科内で研究室の移動があり、私がこの部屋に入ることになった。研究室は古いけれど広くて、結構気に入っている。
 1階に移られた西條先生も気に入っていた研究室。ツバメの巣があってときどきさえずりますよ、と教えてくれた。窓のすぐ上に巣があるようで、親鳥が餌を運ぶのに忙しい様子。ツバメの子のさえずる声がいまも聞こえる。
 この研究棟は1,2年のうちに壊され、100メートルほど先の場所に新しい研究棟が建つ予定だ。私はそのとき、どんな研究をしているのだろう?
2013/06/09(日) 09:19 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
研究に没頭すると心臓の鼓動がいつもより大きく聞こえるような気がする。日常生活は霧がかかっているような気がする。ふりはらうために散歩に出かける。

思うところがあって、研究者仲間にメールを送ってみた。折しも、その人は、昨日啓示のようなものを受け、何もかも見えるようになった気持ちになった、と返事がきた。

 小説テクストと懸命に貪欲に対話をしていると、ある日何もかも見えてくるような瞬間に出会うことがある。もちろん,そのような気がするだけのことかもしれない。それは単に、テクストがもたらす快楽なのだろうか? 

 知り合いの芸術系アニメーション作家さんが、なぜアニメーションを作り続けるのかという問いに「悪魔が見たい」というようなことを答えていた。
 その心境は、とてもわかる。
2013/06/08(土) 09:39 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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