明日から執筆作業に専念するため、今日は来週の造形大での出張講義のために、ブルーレイを観ようと思った。アマゾンで既に取り寄せていたパソコン接続のブルーレイドライブをセットアップ。USBで繋げたら観ることができる、とのことだったが再生できず。もともと入っていたソフトが邪魔をしているようで、アンインストールと附属のCDでインストールを繰り返す。ところが、ウィンドウズと互換性がないとのことで、音声は出るものの映像は出ない。PCに詳しい友人に電話をして、対処方法を聞く。PCの機種の問題かもしれないと、研究室にあるもう一台のPCで同じ作業を繰り返す。映像関係のアンインストール、インストールは重いせいか、随分と時間がかかる。結局、こちらも、同じく互換性がないとのことで、観ることができなかった。既に5時間経過。至急で映像を観なければならない事情を伝えたところ、ブルーレイプレーヤーを買うように勧められる。明日届くからと。それでは、明日はまたしも論文執筆ができない。今日中に授業準備の目安をつけて、明日と明後日は一日中執筆に専念するつもりでずっと準備してきたのに、といつもながらの自分自身とパソコンとの相性の悪さを自覚したところで「泣くな」と言われつつ、不覚にも涙がこぼれる。神さま、私に執筆する時間をください、と。
そのとき、尊敬している研究者の方から、メールをいただく。自分もいろいろ話したいことがある、しかしこの土日で論文を一本仕上げなければならないから、お話は後回しにする、と。執筆時間を第一優先に確保している様子を伺い、私も気持ちを立て直すことができた。
こういう仕事について、よかったと思う大きな理由の一つは、素敵な人たちとの出会いだとつくづく思う。
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