スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。
春にある学会でシンポジウムを行う予定。私は、企画、司会、発表を予定している。
その基調講演者として、作家の落合恵子さんに打診をしていた。むろん、シンポジウムの内容からして是非お呼びしたかったからだ。
 本日、ご本人から承諾のご連絡をいただけた。ご講演をお引き受けいただくため、ご無理をなさったことが言外から察せられた。私としては感謝いっぱいである。お引き受けくださった理由としては、社会に対して発言してゆく立場としての使命感のようなものが感じられた。それは、先日のアニメーション作家・山村浩二さんにも感じたものである。頭が下がる思い。
・・・私自身、社会に対して何かを訴えてゆくような仕事がしたい、とずっと思ってきたし、今は自分の無力さに、もどかしく思うばかりだ。でも、もう少し頑張ってみようと思う。少しでも、どこかにいる誰かに何かを伝えられるような、貢献できるような仕事ができるように。
2008/01/14(月) 21:07 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
教務委員をしているため、毎日いろいろな仕事が入る。各学年の演習授業の振り分け、ゼミ登録、学科の時間割の調整や非常勤講師の手配、新規人事の大学側への説明。学期末であるため、学生たちの対応もあり、昼食をとる時間がなく、夕方になる。会議もお昼に入る。その合間を縫って、病院に向かう。今日は診療時間ぎりぎりであったため、慌ててタクシーで向かった。
 化膿した箇所の検査結果が出た。抗生物質がほとんど効かない傷であったことが判明。つまり新年から通い続けた抗生物質の点滴や、飲み薬は、まったく意味がなかったということになる。幸い、快方に向かっているが、これは単に私自身の治癒力によるものだった。
2008/01/11(金) 10:21 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
毎年のことではあるが、この冬休み(こそ)は論文執筆にできるだけ専念しようと思い、校務が終わった翌日、家族をセントレア(中部国際空港)に見送りにいった。皆ソウルの家で年末年始を過ごすのだ。自分は芦屋の仕事用マンションに残り、年末年始を執筆にあてる予定だった。
 ところが・・・・。セントレアに行く途中に、右腕に蚊に刺されたような跡があるのに気づいた。少し痒みがあった。2日後、500円玉大の赤い腫れになった。4日後の大晦日には、中心が盛り上がってきた。そして、こともあろうに、化膿し出した。医者に行くと、麻酔して切開となった。膿を出した後の右腕には、ぽっかりと穴があいていた。そして、新年早々、処置と抗生物質の点滴に通院する毎日である。もちろん、右腕は包帯にぐるぐる巻きになっている。「利き腕なので、何かと不便でしょう」と看護婦さんは同情してくれた。医者は私の腕を処置しながら「この穴は、どんな風に埋まるのだろう?」「この腫れが無事ひいてくれればいいが」と。・・・・たかが虫刺されと思っていたが、治療には結構な時間がかかるそうだ。・・・一体何の虫に刺されたのだろうか。
 利き腕がこんな状態だったので論文執筆が進まず・・・と冬休みのノルマが果たせなかった自分に言い訳。
 そして、今日、論文執筆のスケジュールを練り直す。
2008/01/06(日) 00:46 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
先日ある学会に投稿されてきた3つの論文を査読した。一週間ほどまえから、別の学会で4つの論文の査読にあたっている。査読は、一生懸命拝読するため、結構きつい作業だ。書き直しをしていただいて、再度読むこともある。
 最近の傾向としていえることは、どこの学会も投稿論文が増えていること。しかし、掲載にいたる論文は、わずかである。たぶん、ほかの委員も皆、なんとか一本でも多くの論文が掲載になるように願って読んでいるのだが、それでも査読結果をみるかぎり、現状は結構厳しい。
 それにしても、文章というのは、正直だ。一生懸命取り組んだ論文とそうでない論文は、すぐにわかる。時間をかけ、何度も練り直した論文は、その形跡がきちんとみえる。
 査読の作業によって、自分の研究時間が減るのが、正直つらい。でも、そうやって、自分もどなたかの研究時間を削って、査読していただいたのだから、恩返しなのだ。
 
 師走に思うこと。
 私も、来年はいい仕事をしよう。
2007/12/27(木) 20:22 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
オープンキャンパスで出勤。今年度は、これが最後の日程。学科説明から、コモンルームへの案内、そこでの授業説明、AVスタジオへの引率。
 事務補佐さんより目が充血していると指摘を受ける。昨日、静岡宅から東京・御茶ノ水の日文協の委員会に出席、夜遅く芦屋に戻ったからだ。 
 日文協では委員長で、源氏や枕草子の研究をされている三田村さん(院生時代、集中講義を受けた先生)が、お元気そうに発言されていてとてもほっとした。定職につけずそれでも研究を続けてもらわなければならない若手の研究者たちのことをなんとか考えてゆきたい、とおっしゃったことに、とても共感した。お辛い体験をなさったばかりの先生は、他の方のことよりも、自分の気持ちをおさめてゆくことに精一杯だったはずなのだ。
2007/12/16(日) 17:35 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
アニメーション作家山村浩二さんをお招きし、ご講演をしていただいた。学生作品の講評なども、してもらった。山村浩二さんは「アニメ」と「アニメーション」の差をきっちりと踏まえてお話くださった。アニメーション世界の奥深さに、学生たちは、熱心に聞き入っていた。山村さんのご講演には、東京からNHKの取材が入った。ご講演自体はもちろん、本学のタクシー降り場から控え室に向かうまで、カメラが回っていた。学生たちも、インタビューに答えていた。
 山村さんは、制作者としてはいわずもがな、であるが、普段私たちが見ることのできない素晴らしいアニメーション作品の積極的な紹介者でもある。アニメーション文化の普及ということで、わざわざ本学にもいらっしゃってくださったのだと思う。そのお姿にも、多くを学ぶことができた。
 ちなみにNHKの取材は、放映は22日。関東圏らしい。
2007/12/14(金) 16:18 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。