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一昨日は、大学で会議が終わり次第、国会図書館に向かう。新聞を調べていたところ、地震。朝から4回め。
昨日は、基礎学力テストの試験監督。大学へ向かう教職員バスのなかでは、原発の話が飛び交う。状況は一向に希望を持てるような方向に向かっていないため、気分が塞ぐ。ニュースをみると、想定内の地震の大きさが報道されていて・・・建物が老朽化している研究室にいることは、想定内の危険ではないかと。連続する余震のためか、同じ階では扉をあけたまま在室されている方もいる。つまり、出口を確保するためだ。研究室の扉が塞がれたら、逃げ口は窓。学生が研究室内に在室していたらどうするべきか? 四階だからロープなどを準備するべきか、と考えたりする。
 試験監督の説明会では、試験中に地震が生じた場合の避難についてみな耳を傾ける。補助監督の学生さんは、とても心配そうだったので、会場が9号館だから耐震が大丈夫だと告げる。しかしながら、試験中に余震がこないか心配しつつ、教室に入る。すると、はじめて目にした新入生は、元気そうで、少し安心した。新入生の皆さんは、新しい大学生活が始まろうとしている。その気持ちを後押しできるように、私は私なりに元気に授業をすることが自分の役目なのだと感じる。
 とにかく、自他ともに、気分転換を心がけるようにしようと思う。
2011/04/14(木) 10:08 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
震災を受けて学部の授業は二週間後に開始となったが、大学院の授業は暦通り。
 昨日は大学院ガイダンスだった。
 新学期。震災を受けて、私はどのようにふるまえばよいのか、わからないでいる。
 意欲的、つまり元気にふるまうことや、学生たちへの学習上の期待値を高く設定することは、今ふさわしいことなのか。誰にとって? どのように?
2011/04/07(木) 13:20 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
東日本大震災を受けてどのような言葉を紡げばよいのか、というよりも、言葉を紡ぐことができなくなっている人も多いのだろうと思う。
 直接的な被害は受けていなくとも、連日の報道の影響で何も手がつけられない状態という人も多い。日を経るにつれて被害の大きさがわかってゆくことや、余震や計画停電、原発の破壊のニュースが常に予断を許さない状況であることに耐えられず乳児を連れて避難した人、連日の被災者の悲しいニュースで寝込んでしまった人など。被災地の人のことを考えて、居ても立ってもいられない気持ちの人は多いだろう。
 専大では、卒業式の中止、構内の立ち入り禁止、全体での入学式の中止、新学期開始の延期、そして、来週に臨時の教授会。いろいろな大学で教室の機器が故障して、教室が使用できず時間割を変更しているという。私も時間割を変更した。

 私は4月中旬の韓国の学会での発表対象を『崖の上のポニョ』としていたため、今回の地震を受けて、津波を扱った映画の内容についてどういう言葉を紡げばよいのか、模索している。
2011/03/30(水) 16:38 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
国会図書館、フィルムセンターで文学とアニメの相関関係の調査を続けて、結構ハードな生活を送っている。もちろん研究時間の確保という点ではまったく足りない。
 しかしながら、この研究テーマについては、3月上旬に発表があるほか、4月上旬に韓国の学会からシンポのお誘いがきているので、頑張らなくてはと思う。久しぶりに韓国に行く機会ができて、嬉しい。
 昨日は科研の清算や申請書の公印のために研究室で過ごし、夜は東京芸大の講座へ出席。往復に韓国語会話を聞く。講座はIGのプロデューサーさんのお話を伺った。質問に専大の学生が発言していた。
 今日は午前中に、父兄向けの文章を2400字で書き終えたい。それから大学院の入試で、遠距離通勤の帰宅予定。明日は姪の家庭教師。
2011/02/26(土) 09:19 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
連日国会図書館ほかで1950年代のアニメーション関係資料の調査を行っている。今日の午後は、フィルムセンターへ。映画雑誌の調査をした後、DVD化されていないアニメーション作品の所蔵、観覧について伺った。
 数年前、名古屋の院生だった頃、「風の又三郎」の受容を調べていたら、サイレント版の映画が存在していることがわかった。電話で問い合わせたところ、フィルムセンターが所蔵していた。観覧希望を伝えたが、院生の私が観ることは難しかった。愛知県芸大の二瓶さんに相談したところ、職場で手続きをしてくださって、名古屋から私を引率して閲覧させてくれた。ただ一度観ただけの「風の又三郎」のサイレント版だが、私は今でもしっかり覚えている。観終えた後は、たいへん貴重なフィルム、そして素晴らしい作品を観ることができた嬉しさに言葉が詰まった。
 その後私は神戸で就職したが、夏休みに上京、数週間の滞在をしつつフィルムセンターに通った。戦前日本のアニメーション作品の上映だった。2年前にこちらの大学に移った。フィルムセンターまで気軽に行けるようになった。そして、今日ふたたび所蔵フィルムの上映、観覧について問い合わせた。担当者の方が、応対してくださり、私はもう院生ではない、研究者として申し込みもできる場所にいるのだと、改めて気づいた。
2011/02/02(水) 23:33 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
修士論文の審査で出校し、午後は、大学院のシラバス作成、夜は、馬車道へ。芸大院の公開講座に出席した。同日は、広島国際アニメーションフェスティバルディレクターの木下小夜子さんのお話だった。とてもよかった。
 大学教育という場で、普段観ることができない素晴らしいアニメーション作品の紹介に尽力したいと考えている私は、フェスティバルディレクターとしてよりも作り手としての熱い想いを聴くことができてとてもよかった。
 作り手がどんな想いで、どんなに作品を作り出しているか、それを理解して、批評者も真剣に、覚悟して論じる必要を再認識した。
 今年度はゼミ旅行で広島のフェスティバルには参加できなかったが、2012年度はぜひ参加しようと思う。
2011/01/29(土) 11:49 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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