一昨日は、大学で会議が終わり次第、国会図書館に向かう。新聞を調べていたところ、地震。朝から4回め。
昨日は、基礎学力テストの試験監督。大学へ向かう教職員バスのなかでは、原発の話が飛び交う。状況は一向に希望を持てるような方向に向かっていないため、気分が塞ぐ。ニュースをみると、想定内の地震の大きさが報道されていて・・・建物が老朽化している研究室にいることは、想定内の危険ではないかと。連続する余震のためか、同じ階では扉をあけたまま在室されている方もいる。つまり、出口を確保するためだ。研究室の扉が塞がれたら、逃げ口は窓。学生が研究室内に在室していたらどうするべきか? 四階だからロープなどを準備するべきか、と考えたりする。
試験監督の説明会では、試験中に地震が生じた場合の避難についてみな耳を傾ける。補助監督の学生さんは、とても心配そうだったので、会場が9号館だから耐震が大丈夫だと告げる。しかしながら、試験中に余震がこないか心配しつつ、教室に入る。すると、はじめて目にした新入生は、元気そうで、少し安心した。新入生の皆さんは、新しい大学生活が始まろうとしている。その気持ちを後押しできるように、私は私なりに元気に授業をすることが自分の役目なのだと感じる。
とにかく、自他ともに、気分転換を心がけるようにしようと思う。
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