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東洋大学出身でお世話になっている研究者が結婚されるとのことで、六本木ヒルズのロイズ東京バー&グリルにに出かけた。いつものごとく、迷いつつ、辿り着く。夜景の素晴らしいお店だった。東洋大学の先生方5人に私が1人参加させていただき、小島信夫と別荘が近く、交流があった話など、いろいろなお話を伺う。
 私の知人は、とても素敵なお嬢さんで、どんな方が配偶者だろうと思っていたところ、現れたのは岡山の学会発表で大変お世話になった研究者だったので驚いた。素敵なカップルで私も幸福な気持ちでいっぱいだ。
 その後、研究室に戻り、徹夜で作業をする。11時過ぎに、守衛さんからお気遣いの電話をいただく。ありがとうございます。
2013/12/27(金) 11:35 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
水曜日の夕方は、東洋大学でジブリの講義を担当させていただいている。
昨日は高畑勲監督の『ホーホケキョとなりの山田くん』を扱った。高畑監督がこのアニメーション映画に着手した意義や、内容、技術上の新しい挑戦など説明をし、その上でキャッチフレーズの「適当」(肩の力を抜いて生きようという意味)について話したところ、多くの学生は、初めて観たにもかかわらず、共感してくれて、高畑監督の最新作『かぐや姫の物語』を観に行こうと思う、というコメントを寄せてくれた。
 かつて日本中を震撼させた神戸児童殺傷事件についても時代背景として言及したため、授業後は、神戸の出身の学生がその事件についての記憶について教えてくれた。また、上京し一人暮らしを始めた経験なども話してくれて、こんな風に、学生たちは考えているのだな、と学ぶことが多い。
 『山田くん』。学生にこういう素晴らしい作品について伝えることのできる仕事ができて、私は幸福だと思った。
2013/12/12(木) 20:22 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
土曜日。入試監督のため大学へ。夜は新宿で留学時代の仲間と会う。一人は学会(産婦人科医)のため上京してきたので、村上春樹のテキストでわからない身体的な描写について尋ねてみた。やはり私は身体についての情報に弱いようで、大学で教えるために必要だろうから、いつでもメールで問い合わせするようにと言ってくださった。ありがとうございます。私が16歳のときに出会った人たちだが、私がこんなに強い女性になるとは思っていなかった、行き先とタイミングによっては、異文化体験というものは、その後の人生をがらりと変えてしまうのだな、としみじみと言われてしまった・・。
 日曜日。日本近代文学会例会。大学院時代の韓国の友人が発表するので、参加。一日中発表を聴き、その後、研究仲間と院生と村上春樹テクストについて語りながら楽しくお茶をする。その後、大学院時代の指導教授と元ゼミ生たちと新宿へ。
 同僚からも、指導教授と私が一緒にいるところを初めてみたと笑われるほど、元ゼミ生として久しぶりに食事会に同席した。
 院生時代の指導教授はいまの職場を辞め、研究機関へ異動する予定だ。「その話を耳にしたとき、先生は偉いと思いました」と伝えたところ、まわりからは「米村さんが○○先生のことを褒めているのをはじめてみた」(笑)と笑われ(注:そんなことは決してないです)、先生からは「そういうことを言うのは、米村さんらしいな」と言われた。
 村上春樹『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』には、○○大学の教授がその地域のブランドという表現がみえるのだが、つまり安住の選択肢もあったわけだ。私は院生時代の指導教官や、一緒に研究させていただいている研究者の、背中を見ながら、いろいろなことを学んでいるのだと思う。いま強く思うことは、ずっと安住しないでいよう、ということと、これからは、怖いもの知らずでいろんなことに向き合おうということだ。
2013/12/02(月) 11:55 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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