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しばらく諸事情で日録を記す気持ちになれなかったが、私の研究対象である宮沢賢治もやはり私と同じ事情ゆえに半年間の空白の後に執筆を始めているので、私もそろそろ開始しようと、ようやく、前向きになることにした。
 今日は、ご退職なさる先生のところへゼミの引継ぎのために出かけた。はじめてお話をする先生で、数日前からとても緊張していた。というのも、その先生は日本近代文学研究において新たな領域を開拓された先生だったので、私は大学院生のときに、先生のもとで研究なさる院生をとても羨ましく思っていたからだ。同じ研究をしたかった私は、その領域についての論文を書いたこともあったのだが、当時の私の所属する大学院では認められず、所属大学院の先生からその領域に携わることについてお叱りを受けたこともある。一方、今日私が訪問させていただいた先生は、その領域で活躍する大学院生を研究者として多く輩出なさっていた。
 数年が経ち、その先生のゼミの授業を私が担当することになろうとは、自分で大丈夫かという不安と、しっかり教育・研究しなければというプレッシャーをずっと感じている。引継ぎの話に伺った先生は、これまでの学生の卒論や、ゼミ発表の資料やいろいろなものをお渡しくださった。ゼミの進め方か学生への対応など、不慣れな私にとても面倒見よく教えてくださった。
 ちゃんと引き継がなければ、と改めて思った次第。
2009/03/10(火) 19:58 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
23日の祝日。朝8時半に静岡宅を出発。新幹線で上京。スタジオジブリレイアウト展に行く。最寄り駅の清澄白河駅から、徒歩15分の現代美術館。時間帯を指定する前売りチケット制(ローソン)だったが、そんなにお客さんは来ないだろう、と思っていたら予想は大はずれ。人数制限しても、こんなに大勢!、学生らしい男性のグループも多い! という盛況ぶりだった。むろん、「ポニョ」効果もあるだろう。ちなみに、私はまだ映画を見ていないが、小さい家族が運動会で振り付けをして踊るようで、一日に10回以上CDを聞いたため、主題歌をすべて覚えてしまった。
 その後、昭和文学会の編集委員会に参加。新宿の工学院大学。15時から18時過ぎまで会議。その後、羽田へ。三ノ宮に戻ってから、ポニョをレイトショーを見ようと思っていたが、そのような時間には帰宅することはできず。23時前に帰宅。
 
2008/09/23(火) 20:26 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
教務委員会、オープンキャンパス、学科会議、教授会、二日間のオリエーテーションと続く。セメスター開始前でも、いろいろな校務が入り、大学に足を運ぶ日々。
 オリエーテーションは、学科事務さんと教務委員(私)から学科説明をし、その後コモンルームに移動して個別に学生対応をする。全員の成績をみて、修得単位が不足気味の学生には、オリエーテーション中に声をかけ、終了後コモンルームに来るように促す。しかし、それ以外にも様々な学生がコモンルームにやってくる。単位の取り方が今ひとつしっくりこない学生、登録修正をしたい学生etc. そもそもオリエーテーションへの欠席が想定される学生には、事前に連絡をするので、そのような学生もくる。オリエーテーション自体は欠席して、コモンルーム相談の時間帯を狙ってやって来る学生も少なくない。一人の学生の対応に一時間以上かかる場合もあるので、対応に追われることが多い。うちの学科の事務さんは事務も有能だが、とくに学生とのコミュニケーションを非常に大切にしてくださっている。多くの学生がどれほど救われいるだろう。事務さんの職務として、学生とのコミュニケーション能力を高く評価するシステムがあれば、と個人的に思う。
 台風が近づいている。新幹線に閉じ込められる経験は、二度以上経験したくないので、本日の帰宅を諦める。
 来週からセメスター開始。直前の祝日に、スタジオジブリ展と学会編集委員会に参加予定。
2008/09/19(金) 19:11 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
ソウル滞在中に大学院時代の友人と会う。名古屋での院生時代、夜は一緒に生協の食堂で夕ご飯をともにしていた。彼女の帰国後は、私がソウル留学し、公証人になってもらった。数年前にソウルの大学に就職、昨年結婚し、木洞にある新居に住んでいる。配偶者は、小学校時代の先輩になるという。なんという偶然!と思ったが、ソウルの教育事情を考えるとそうでもないようだ。・・・ソウル宅のお隣を訪問したとき、お隣の方(韓国人)は、ソウルで住まいを決める条件は、子供の学校の良いところだとおっしゃった。日本でも同じ言説は耳にする。そしてソウルでは、二村や木洞が、良い小中学校があるので有名だということだった。なるほど、彼女の新居近く、韓定食を食べたとき、同じビルのエレベーターに小学生の大群が乗り込んできたが、彼女が言うには、塾帰りの小学生だった。彼女も配偶者も高学歴。ご両親が教育のことを考えて、子供を木洞で育てていたとしたら、頷ける話だ。
 話を韓国の友人に戻す。彼女は、結婚する気持ちは十分にあったのだが、なぜか縁遠かった。配偶者の話を聞き、結婚式のアルバムを見せてもらったところ、お人柄も容貌も、彼女が院生時代から理想としていた男性そのままだった。私は、とても嬉しく、そして「縁」というのは、その人にとって本当に適切な時期があるのだと改めて思った。
 ソウル宅に戻り、メールを開くと、新聞社からの取材と関西の大学で開催されるシンポジウムパネリストの依頼がきていた。そろそろ帰国後モードにしなければならない。
2008/09/04(木) 11:07 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
ゼミ旅行一日目。夕方にジブリ美術館集合のため、自由時間を利用して、御茶ノ水にある森話社に向かい、論集の編集の打ち合わせをする。せっかくのお土産をホテルに忘れてきてしまいお詫び。二時間ほど打ち合わせ。「介護文学」の論集で、10月末頃に刊行予定。まだ総論などの執筆は残っているが、楽しみ。
 そして、ジブリ美術館。ゼミ旅行に合わせて既に東京に滞在していたグループとも合流。トトロの立体ゾートロープが最も印象的だった。夜は、池袋メトロポリタンのホテル泊。駅近くで嬉しい。
 翌日は、N区にある有名なアニメーションスタジオに向かう。案内役は、非常勤講師でお世話になっている保田先生。とても広いスタジオで、セットや人形、撮影現場など、スタッフの方にとても丁寧にご説明いただき、感謝。保田先生の質問もアニメーション作家ならではでとても有り難い。テレビでも有名なキャラクターの人形やセットを見て、学生たちはとても喜んでいた。
 スタジオでゆっくりしていたら、飛行機の時間がぎりぎりになり、慌てて羽田に向かう。学生たちは神戸へ。私はそのまま静岡に宿泊。
 翌日は、名古屋で介護論集の打ち合わせ。共同編者予定の佐々木さんが、車で名古屋駅までお迎えにきてくれて感謝。そして夜には、友だち二人とタワーズレストランで食事。友だちは、二人とも小学校教員をしている。一人は保育園以来(!)の友だち。もう一人は、中学校以来の友だち。ともに最初の出会いから数十年。
 芦屋宅着24時ちょうど。
2008/08/22(金) 11:35 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
成績をつけ終わり校務を終え、所用でソウル。お盆休みにかかったのか、セントレアがとれず、羽田→金浦発の便で向かう。羽田空港は、国内線のビルは充実しているが、国際便ターミナルは狭く、カウンター前の待合室の椅子も少なく座れない。しかし、空港内のターミナルバスで国内線ターミナルに移動するのも手間で、立ったままチェックインの時間を待つ。
 オープンキャンパスに合わせて帰国。金浦→羽田→神戸空港と戻ってきた。疲れが出たのか、オープンキャンパス一日目の夜中に38度8分まで発熱。冷えピタをしていたら翌朝は熱が下がり再びオープンキャンパス校務。翌日から東京でゼミ旅行。ジブリ美術館、某有名なアニメーションスタジオを訪問する予定。
2008/08/17(日) 11:18 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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