土曜日はシンポジウム発表で上京。神戸から朝一番の飛行機に乗る。前回の会では、ほとんど人が集まらなかったという情報があり、また今回のシンポジウムは共催であっため、いわゆる「学会」向けにしない、かつわかりやすい発表ということで臨んだ。ところが、会場には予想外に学会の会員が多くいらっしゃって、もくろみが多いに外れた。これは、3月末のシンポが、学会向けにしようと思ったところ、一般の人たちが多く会場にいて困ったのと逆のパターン。ほとんどの人は、もちろん私以外の方の発表を目当てに参加されたのだとは思うものの、それでも、学会員の聴衆の方には申し訳ないことをした。・・・・今後は、ともあれ、いろいろな聞き手を想定しなければと反省しきり。
日曜日は、ホテルを五時半に出て、やはり朝一番の飛行機で神戸へ戻る。京都で日本文学と視覚性の研究会に参加する。同じく会に参加した中村三春さんは、山形から新幹線でいらっしゃったという。私が飛行機利用を提案したところ「飛行機では作業ができない」と。持続的にレベルの高いお仕事をなさっている人は、やはりそれなりの行動をとっていらっしゃるのだと納得。
いろいろな人に声をかけていただき、勉強させていただくことができて、とにかく感謝の思いの二日間だった。
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