研究に時間を費やせることは、研究者にとってとてもありがたいことだ。
しかしながら、多くの大学においては研究以外の校務が増えており、研究時間を確保できない、という悩みを抱える研究者は多い。それが理由のすべてではないものの、大きな理由の一つとして、早期退職された方も数人知っている。
そういう私も「いかに研究時間を確保するか」と、あたかも日課のように格闘している。
夜と朝のどちらかに研究時間をとれないものか、と考えているが、夜帰宅してパソコンに向かおうとするも一時間もしないうちにウトウトとなってしまう。照明をつけたままであるため夜中に一度起きて照明を消すはめになる。目覚まし時計を早朝にかけて早寝をしてみるものの、少しでも時間をとろうと欲張ってまだ暗いうちに起床しようとするためか、アラームが鳴っても「あと30分寝よう」を繰り返し、なかなか起きられない。
昨日、コーヒーの効能についての記事を目にした。就寝前にカフェインをとると朝の目覚めがよくなるというものだ。遠い昔の受験生の頃、コーヒーを何杯も飲んで睡魔と闘いながら勉強していた記憶がよみがえるが、いまの私の場合、カップ一杯くらいであればカフェインをとることで眠れないという経験はほぼない。
その結果、就寝についたのも早かったが、夜中の1時に目が覚めてしまった。いくらなんでも早すぎるので、2時半に起き、さわやかな覚醒の中でいまパソコンに向かっている。・・・・これは、身体に負担がかかっていないか多少心配だが、本日は早朝に研究時間が確保できた。
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