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カナダ大使館で開催された山村浩二さんの新作「マイブリッジの糸」の試写会に出席した。
 数日前から大変楽しみにしており、試写会当日の朝は「とうとう今日だ」と思う緊張のあまり(?)、食べ物が喉を通らなかった。お昼も食事を口にすることができず、乗り換えの表参道の駅でジュースバーに立ち寄る。
 四時半の会場だが、待ち合わせしていた院生もゼミ学生も早めにきていて合流。
 そして上映。
 文学研究に携わる者として、いくつかの点で興味深い作品だった。ひとつめは、この作品が、山村浩二さんという媒体がキャッチした断片の要素を表現していたという点だ。ふたつめは、この作品を書物に喩えるなら、「精読」を要請するものだった点だ。
 それは、いま、一度きりで消費されるもの、つまり一度みたらもう面白くなくなるものがあふれているからだ。
 秋には東京都写真美術館で上映される予定だという。また観にいこうと思う。
2011/05/26(木) 18:18 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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