二週間遅れて、学部の授業が始まった。前期の授業や仕事などの準備をしていると次から次へと必要な書物が見つかり、さきほど20冊ほど書店に発注した。図書館にも走る予定。でも、一ヶ所でしか上映していないアートアニメーションも見に行きたいし、時間に追われている。
現代作家たちの小説を授業で取り上げたいが、批評がまだ追いついていないので、研究としては難しい。ただ、多読をする。最近は三浦しをんさんの小説が気にいった。
村上春樹さんが、マラソンについてのエッセイで、長期的な仕事の場合はリズムが必要だと書いていたものを読んで、深く同感した。設定したリズムについて慎重になりすぎることはない、と。なかなか研究時間を確保することができない私には、大仰に言えば、啓示のように思われた。研究確保するためには、まずリズムを設定し、そのリズムを大切にすること。さっそく、自分の時間を見直してみようと思う。
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