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専大に勤めて一年と9ヵ月。昨年は新任だったので知らない人ばかりで、いろいろな会合では、気遣っていろいろな人が話しかけてくれた。今年は文学部にも新任が沢山入ってきて、私は気遣う側になったことを実感。一年前はこの会合で新任の挨拶のスピーチをしたなあ、などと思い出す(もちろん、まだ知らない人も多く気遣ってもらってもいる)。
 少しずつ、学内で知り合いも増えた。その分、いろいろな活動にも参加し、視野を広げる機会に恵まれる。所属学科以外のいろいろな学部にも教養の文学の教員がいて知識の広さに圧倒されたりする。学内に優秀な女性教員が多いのも嬉しい。
 中学、高校、大学、大学院で、それぞれの場所で友達はいたけれど、進路が大きく違ってしまって、今も友達といえるのは教職についている人たちでごくわずか。大学院でようやく自分と志を同じくするような「仲間たち」に出会えたと思った。前任校では研究者と感じられる女性教員がほとんどいなかったし、忙しすぎたし、価値観のギャップも強く感じた。研究の話をすることもほとんどなかった。いま、ようやく自分の研究を話したり、同僚の研究から刺激を受けたりする、自分の居場所ができたと感じている。それは、私にとってとても嬉しいことだ。
2010/12/14(火) 21:58 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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