愛知県刈谷市美術館で開催されているカレルゼマン展。土曜日は、山村浩二さんのご講演があり足を運んだ。会場は30分前だったので15分前に行くと既に立ち見状態。久しぶりに立ち見を経験した。講演内容はアニメーション作家の立場からみたカレルゼマンの映像技法についてであった。私自身もカレルゼマンについて依頼原稿を書いたことがあり、その際いろいろな文献やメイキング映像を観ていたが、どうしても情報が少なくもどかしい気持ちでいたので、今回の山村さんのご講演内容は大変貴重なものだった。そして山村さんは、ゼマンの作品をみて制作技法をこうだろうと想像しながら自分で作品をおつくりになったということで、そのこと自体にも感銘を受けた。
アニメーションについての講演は、いつも多くの刺激を受ける。出来る限り参加して、いろいろなものを吸収したいと思う。
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