村上春樹さん原作の映画「100%の女の子・パン屋襲撃」を観る。彼の小説の長所の一つはユーモアがある点と思われるが、それがよく表れている映画だった。また、映画「風の歌を聴け」を観たときも感じたことだが、映像にすると舞台設定等が古めかしい感じがするのだが、よく考えてみたら、文体によって見えにくくなっているが、実際、映像で映し出されているような昔の風俗や社会が描き出されている小説なのだろう。などと考えていたら、「100%の女の子」での末尾で、佐野元春の音楽が流れたので、とてもびっくりした。
秋の気配がすると寂しい気持ちになる。小さい頃から夏休みの終りと日曜日の夕方がとても寂しかった(冬休みや春休みの終わりはそれほど寂しくないのはどうしてだろう?)。
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