集中校務が終わって知人がきて姪がきて名古屋を往復したところでゼミ合宿。それでも早朝に卒論指導用のDVDを一本見て遊園駅のツタヤに返却してから小田急に乗り込んだら、集合時間ぎりぎりだった。
合宿先は、伊勢原にある大学のセミナーハウス。教員専用の部屋もあり使い心地がよかった。セルフサービスだが、男子学生の方が、配膳に熱心に取り組んでくれていてことに安心した。
ゼミ合宿中に、ようやくゼミ生全員と個人面談できた。個人的に話してみると、全然時間が足りなくて、困った。初耳の話もあり、聞き直すと、最初に提出した自己紹介文に書いた、という。紹介文を確認してみると、確かにしっかり記してある。その部分だけ見落としていたようでゼミ担当教員=担任として、まったく恐縮の限り。いろいろな希望を抱き、可能性をひめた学生も少なくなく、今後が楽しみ。学生からは、「ゼミの授業でも、もう少し先生の話の部分がほしい」という要望もいただいて、ちょっと考えた。いまのゼミ生、つまり2,3年生については、私の講義の授業をまったくというほど受けないまま卒業してしまう。私が担当している講義科目の単位は、一年生のときに既に取得しまっているからだ。合宿のときに気づいたもう一つの課題は、日文だからなのか、プレゼンが苦手な学生が多いということ。懇親会の場で一人ずつ発言する機会をつくってみたが、その場の雰囲気に負けずに自分を出せる人はほとんどいなかった。これは、就活を乗り越えるためにも、訓練する機会をつくらないといけないな、と思った。
一日空けて月曜日。合宿先から宅配で送った教材を受け取り、撮影等の機材を教員室に戻す。学生のコメントシートで、評判の良かった非商業系アニメーション作品をチェックする。明日からしばらく大学が休業なので、村上春樹関連の書物を図書館で16冊借りる。アマゾンでいくつか購入する。論文は休業中に国会図書館に通ってコピーをとろうと思っている。
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